予定通り10/26発刊です。

9/15からドイツに行っていました。


素晴らしい時間を積み重ねて

すっかり 生まれ戻った気分です。


帰国後

まだ、記事も形も中途半端なまま

これを書いています。


今までなら 考えられないこと。

というか、私には今までもこんなこと何度もありそうなんだけど、

それをよしとしない人たちが多かった。のかもしれません。


何とかなる とか これでもうまくいっている より

何とかなる とか これでもうまくいっているという思いが良くないんだよっていう人の存在。


その時、

そうだよなって私自身も思ってて

それはいけないって必死になって頑張り通した結果

必死は 必ず死ぬ っていうぐらい死んでしまいました。


これからどうなんのかなぁとか

やめてしまう結論は全くなくて

こんな風でも 作るっていう意識だけは決められていて

でも なんも手付かずでここまで来たら

今朝 ワーーーってでできました。


いろんな 思いが。


まずは無理しないこと。

そして やれる範囲でやること。


これに関しても色々と今まであったことの反省点です。

(詳細は発行する種の音に譲ることにして)


そして こんな文章が出て来ました。


今月 26日に 新しい 「種の音」というフリーペーパーを発行します。

新しいと書いたのは 今まで たねのおと とひらがな表記だったのが 漢字の表記になり

構成が変わり より、neverLandという意思に密接になって生まれ変わるからです。

ここのところ ぼんやり 26日発行のそれにフォーカスを続けてきました。


そして ようやく 今朝

発信するものの形が出来上がりました。


スタートから5号の発刊まで

「こんなはずじゃなかった」という思いが

ずっと つきまとっていました。

赤裸々に書かせていただくと

価値観の違い

思考で動くことでの違和感

それであって

「私は感覚で動いているあなたは思考で動いているんだ」という決めつけ

第三者の介入

などなど 今振り返ると たくさんの学びを通して

何かを気づくことが提案されていたような気がします。




本当に大切に思える「種の音」始めます。

今度は。無理なく。

大部数を刷るのじゃなくて無理なく。

自分の許容範囲で本当に大事な人に。

大事なお店に。

大事な、大事なものを自分で 配っていきたいと思います。

本当の意味での「私の種の音」が届いた方の「種の音」に響きますように。

そう 心から祈りながら。


願わくば 今後は

お一人様 一口 1000円のみの協賛とさせていただきます。

心を添えてくださる方の ここに寄せていただく思いで作ってみたい。

そんなことを思っています。

協賛いただける方。募ります。

どうぞ よろしくお願いいたします。

種の音 


出来上がりは 10月26日

2000部の限定配布です。



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